記事一覧

生存報告

ちまたで噂になっておりますね、生存確認。
大変です。仕事増えます。
ひー。

さておき。
久しぶりに書きました!
何をって、祐恭と羽織を。すんごい久しぶりすぎて、どういう口調だったか忘れかけたぜ!やっべ!

そんなわけで、お披露目できる日も近いと思います。
おまちください~

拍手ぼたん

2018 いざ!

あけましておめでとうございます!
今年も どうぞよろしくお願いいたします


気づけば2018年。
なんといっても今年は……いや、さ来年度でいいのかしら。
ついに平成の年号が新しくなりますね。どんな年号になるのか楽しみな一方で、自分がますます年を経た意識が強まる!
いいんだけど!
祐恭たちもすっかりいい歳になっちゃってまあ……ってあれ、おかしい。彼らまだ20代じゃない!?
いやー若すぎてもうなんというかまぶしすぎてもう!
若いっていいね。
いいねと思う一方で、若いってのは強くもあるし、したたかでもあるし、でも恐れを知らない老いを知らない子たちだからこその意見がでるんだろうなぁと。
私も昔はそうだったものー。何も怖いものなんてなかったしねぇ。

といっても、じゃあ今は何か怖いのかと聞かれたら否ですけどね。年を経ると経験値がガッと上がるので、怖いことは基本なくなるなぁ。ありがたいことで。
人生のレベルアップ。今年もがんばりましょー!

年に一度のおみくじ。
仕事に関して「喰らいつけ」と書かれていたので、くらいついてみることにします。といっても本職のほう。
ジョブチェンジなるか!?

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その15」

「やー、うまいな。やっぱり絵里の作った朝飯は最高だぜ」
「…………」
「味噌汁まであるとか、ほんっとデキる彼女は違うよな」
出動 絵里ちゃまの巻

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その14」

 朝から、いい匂いがした。
 ん、これはシャケの焼ける匂い。
 あれ、今日って旅館に泊まってたっけ……ってそんなはずないでしょ。どんな願望よ。
おりたたみ

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その13」

「小学校の算数って、公式が使えないぶんちょっと難しいかも」
「それはわかる。どっちかっていうと、算数の計算力より国語の読解力のほうが必要だから」
 教科書に沿って行った授業は、それこそ新人の先生のお手本なみに丁寧な解説つきだった。
おりたたーみ

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その12」

「本当によかったのかな」
「いいもなにも、向こうの都合なんだから仕方ないでしょ」
おりたたみ

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その11」

「あ、おはようござ……んなぁぁあああ!?」
 トイレにでも行っていたのか、珍しく花山が廊下で声をかけてきた。
おりたたむ

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その10」

「…………」
「ほら、早くしないと遅刻」
「でも……いいのかな。勝手に動かして……」
「勝手も何も、今は自分が壮士なんだから、問題なし」

おりたたーみ

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その9」

 「あなたは誰?」
「私はわたしってさっきも言ったでしょ?」

おりたたみ

拍手ぼたん

「ハロウィン? ハロウィン! その8」

やばい……間に合わん……ぬらぁああ。
最近、寒くて夜作業できないんですよぉお(=寝落ち)
あったかい、もふもふ毛布……強敵やぞ……。

おりたたみ

拍手ぼたん

ページ移動