「こっちも試すから、ちょっと目を閉じて」
「断る」
「じゃあいいよ、私でやるから」
「っ……だから……!」
おりたたみ
「里逸の目線って、いつも見てるのと全然違うからおもしろいねー。たくさん人がいても気にならないって、すごい得な感じじゃない?」
「……それはよかった、なっ」
おりたたみ
今日が何度目か忘れそうになるぜ……。
これだから、たまに更新する人間は!!
******************
「ッ……!! 無理だ!」
「えーなんで? 私、自分とキスするとか全然おっけーなんだけど」
ふいに近づく自分の顔を、思わず両手で押し返すと、不満げなというより、きょとんとした顔で首を傾げた。
おりたたみ
「つーわけで、お前にもやるよ」
「一体何のために呼び出したのかと思いきや……なんだそのいかがわしい薬は」
「ラムネ味らしいぜ」
「味の話をしているわけじゃない」
目の前で腕を組むリーチは、ふかぶかとため息をつくと朝方俺がしたような眼差しを向けた。
おりたたみ
「ハロウィンといえば、入れ替わりですね」
「……は?」
「先輩知らないんですか? 今、すごーーーく流行ってる“明晰夢が見れる薬”ってのがあるんですよ!」
「…………」
更新がっっっっ
れいのごとく、できてません。
すみません……。
先日、アドラー心理学で有名なアドラー先生の“嫌われる勇気”を読んだわけですが、そこにはこう書かれていました。
「やらない理由を挙げるのは後付けで、結局“やりたくない”から動かないだけ」
ぎゃぎゃーん (´・ω・`)
でもきっとまさにその通り……。
スマフォだ、リンクちゃんだ、サーモンランだといろいろ理由をつけてはいましたが、結局、気持ちがこっちに向いてないだけなんだなぁと反省。
というわけで、せめて日記くらいは日々更新できるようにしたいなぁと。
こう挙げるのは何度目のことか(笑
ともあれ、仕事に出てしまう前の時間に更新すると決めてしまえば、あとは日々のものになるはずなので、この時間にやれたらいいなぁと。
みなさま、気づけばもう10月ですよ!
トリックオアトリートですよ!!!!
昔は、このイベントもがんばってたんだけどなぁ。
もうそろそろネタ切れげふんげふん。
どーーーでもいい話ですが、やっぱりswitchはいかんなぁ。
あれ、時間間隔も住んでる世界の次元感覚も失うよね。
心はもうハイラルの住民。
日常生活で走るとき、リンクちゃんの口癖の「ほっほっ」が出そうになる。
そして、クマさん商会がブラックすぎてもう。
でもやっぱり好きなんだよぉぉぉお。
てか、クマブラを商品化してくれよぉぉぉっぉおぉ。
今回も相変わらず好きなのは、ホクサイです。
本日はこれまでっっ